2023年9月24日、Apache SubversionコミュニティはSubversion1.10.xのメンテナンスを終了したと発表しました。今後、1.10.xに対してはバグレポートの受付を終了し、また、メンテナンス版が提供されません。ユーザは1.14にバージョンアップが推奨となります。

2020年6月17日、Subversion 1.14のリリースノート日本語版を作成、掲載しました。

2020年2月28日、Subversion 1.13のリリースノート日本語版を作成、掲載しました。

2019年6月7日、Subversion 1.12のリリースノート日本語版を作成、掲載しました。

2019年2月25日、Subversion 1.11のリリースノート日本語版を作成、掲載しました。

2018年7月3日、Subversion 1.6から1.10までの道のり、を掲載しました。Version1.6(以降)をお使いのユーザ様が1.10にバージョンアップするのにどのくらいの変更があったのかを俯瞰する資料となっています。

2018年6月22日、Subversionプロジェクトからリリースサイクル変更のアナウンスがありました。

2017年8月21日、開発が進められているSubversion1.10のリリースノートを日本語に翻訳いたしました。

2016年5月28日、愛知県名古屋は吹上ホールにて、OSC2016@Nagoyaが開催され、OSSPlaza.comとして出展しました。

2016年1月29日、大阪梅田はグランフロント大阪、にてOSC2016 dotEnterprise@Osakaが開催され、OSSPlaza.comとして出展しました。

2015年5月27日から29日に、米国サンフランシスコ郊外ハーフムーン・ベイで行われた、オープンソースで開発をしている認証ソリューションベンダーForgeRock社アイデンティティ・サミット2015参加レポートです。

「オープンソースソフトウェアがビジネスにもたらす10つのメリット」
「Lotus Notes/Dominoから知る長期サポートの有用性」
「オープンソースソフトウェアの本当のコスト削減効果とは」などを掲載します。

クラウドサービスやソーシャルサービスのセキュリティに対する提言。
「様々なサービスへの安易なID連携によるセキュリティの落とし穴」
IDの関連性を見える化し、連携サービスを制限する事でセキュリティは保持する事ができる。

オープンソースソフトウェアを勉強する事は、業務知識習得やノウハウなどを勉強する事にもつながる。コミュニティ活動を行うという事はプレゼンテーション力やドキュメント力、コミュニケーション力の強化にもつながる。若手が成長することはベテランへの意欲向上にもつながり企業活性化にもつながる。